0歳からの口腔育成外来

0歳からの口腔育成外来について

イルニード歯科ではお子様の口腔育成に

  1. むし歯予防
  2. 顎顔面の正常な成長と正しい歯並びへの誘導を目的とした予防矯正

を中心に定期的な検診を行っております。
治療する前に、悪くなる前に予防することに重点を置いています。

0歳の赤ちゃんの健全な成長を願うご両親には2つの口腔育成について注目していただきたいと思います

鼻呼吸の赤ちゃんに育ててください

赤ちゃんを抱く母親

赤ちゃんが口呼吸の習慣になると、アレルギーやぜんそくなどの原因となり身体の悪い影響を与えるばかりでなく顎顔面の成長に悪影響を与えて歯並びや咬合を悪くします。
口呼吸はいつから始まるのでしょうか。
生まれたばかの赤ちゃんはみんな鼻呼吸です。鼻は呼吸器官なのですね。寝ていることき、泣いていない時、お口はしっかり閉じていることが大切です。

 

赤ちゃん寝ている赤ちゃん、ベビーカーに乗っている赤ちゃん、座っている赤やんの口唇は閉じていますか?

首が座らない赤ちゃんを抱くとき首を支える腕は赤ちゃんが口を閉じるように支えましょう。
その時にお尻の支え方も大切です。骨盤が後屈しない安定した位置に手の平で支えましょう。

このように0歳からご両親が赤ちゃんの口呼吸に関心を持っていただけることが口呼吸への予防となります。

正しい離乳期と食生活習慣を身につけてください。

アップの赤ちゃん

哺乳から離乳期への時期は赤ちゃんの身体の大きな発育の変化をとげます。赤ちゃんの各時期に注意してみてください。

  1. 授乳期
    吸啜(お乳を吸う)力を十分に養いましょう。
    授乳には時間をかけて抱き方も「60度抱っこ」がお勧めです。
  2. 離乳期
    離乳時期はいつがよいのでしょう。
    赤ちゃんにより多少個人差があるでしょう。
    赤ちゃんは「哺乳反射」により本能的におっぱいを吸ってお乳を飲みます。
    7か月ぐらいになるとこの哺乳反射が消え「ごっくん」ができるようになります。このころから離乳を考えることがよいでしょう。
    赤ちゃんは「吸う」から「食べる」へのおおきな食の変化の時期でもあります。

    離乳期は奥歯が生えてくる1歳6か月ごろまでで完成されます。その頃が卒乳の目安でしょう。

     

    笑顔

    ※離乳期には赤ちゃんの身体も著しく変化します
    寝ている→首が座る→ハイハイ→つかまり立ち、しゃべる→歩く
    人は立つことで「のど」の解剖学的変化によりの複雑な発音が可能となり「しゃべる」ことができるようになります。
    この時期に鼻呼吸していた赤ちゃんが口呼吸に変化してしまうことがあります。

    ※食事をしている時、泣いている時やお話している時以外は口唇が閉じているか注意しましょう!

    ※幼児期で食事中も口をあけて食べたり飲んだりも要注意です
    クチャクチャと音をたてて食べているお子さんは口呼吸のサインです。
    「口を閉じて食べる」に心がけましょう!

  3. 規則正しい食生活
    飲みたいときに飲みたいだけお乳を飲んでいた授乳期から離乳期を迎えることで規則正しい食生活に変える大切な時期です。
    これを誤るとだらだら食いの習慣が身につき、むし歯のできやすいお子様になる可能性があります。家族で規則正しい食生活に心がけましょう!

※関連ページ小児歯科についてはこちら

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