歯ぎしり治療

恐るべし歯ぎしり!

歯ぎしりとは、咬むための筋肉が食事中でもないのに無意識に、異常な動きをする異常運動のことをいう病気です。
このときの咬む力は、普段の食事のときの数倍と言われており

歯がすり減ったり、歯周組織に大きなダメージを与えたり、歯にひびが入りそこから歯ブラシをしていても虫歯になったり、また知覚過敏の原因にもなったり、顎関節に影響を与えたりしている可能性があります。
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それが続くと歯を失うこともあります。また睡眠中に生じる歯ぎしりの音は周囲の方の迷惑にもなります。歯ぎしりでお困りの方はご相談ください。

歯ぎしりの原因

歯軋りは、ストレスを解消するために行われていると考えられています。そのため、歯ぎしりの最大の原因はストレスだという説が現在最も有力です。

噛み合わせが原因で歯軋りが起こるという話もよく耳にしますが、かみ合わせが歯軋りの原因だという科学的根拠(エビデンス)は無く、現在ではかみ合わせと歯軋りの関連性はほぼ否定されています。

また、歯ぎしりは子供にもよく見られますが、これは歯の生えかわりや骨の発育に必要なものであり、ほとんどの場合自然に治ります。

※子供の歯軋りは、睡眠中口呼吸をしているので、歯軋りをしてしまっているという説もあります。

歯ぎしりの治療法

  1. 問診・検査
    問診、お口の中を検査し、問題点を抽出します。極端に噛み合わせが高すぎる、あるいは低すぎるクラウン(被せ物)等が入っている場合には、それを調整、または作り直しする場合もあります。虫歯の治療、歯のすり減りの治療、歯周病の治療も必要であれば行います。
  2. 治療
    歯軋りの治療用の「マウスピース」(スプリント)を作ります。夜寝る時にマウスピースを装着することで歯にかかる負担を軽減させることができます。
    ※歯軋りという行為をマースピースで止められるわけではありません。

    ※歯ぎしり用のマースピースは、シンプルなものであれば保険診療内で行うことができます。気になる方は、まずシンプルなマースピースをお試しください。
    保険診療内の歯ぎしり用のマースピースは、約5,000円~6,000円程度で作成することができます。(自己負担額3割の方の場合)

    保険証をお持ちいただいて来院ください。まずじっくりお話を聞かせてくださいご不明な点がありました、ご連絡ください。

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