インプラントとは?

インプラントとは?

87インプラントと天然歯

インプラント(人工歯根)とは、歯が抜けてしまったところの骨に生体になじみの良いチタン製のフィクスチャーを埋め込み骨と固定させます。骨とフィクスチャーが結合したら、土台(アバットメント)と人工の歯(上部構造)を装着し、歯のように機能させる治療法です。
昔は抜けてしまった歯は、二度と生え換わることのないものでした、現在はインプラントで代用できるため,天然の歯と同様に食べ物を食べられ、笑顔で笑ったり、話したりできます。
海外ではインプラント治療は標準的な治療として普及しています。日本でも近年、年間約50万本以上植立されています。

従来の入れ歯治療とブリッジ治療は、周囲の歯に負担をかけて失った歯を補っていましたが、インプラントは周囲の歯に迷惑はかけません。従来の治療をしなくて済むことが最大のメリットかもしれません。

→イルニード歯科のワンランク上のインプラント治療の特徴はこちらです。

インプラント、入れ歯、ブリッジの違い

イメージ図 インプラント
implant01
入れ歯
implant02
ブリッジ
implant03
見た目※1 (審美性) 天然の歯とほとんど区別がつきません。 ×針金が目立ちます。 被せ物を白くすれば比較的よくなります。
噛む力 天然歯とほぼ同じ ×天然の歯の約30% 天然の歯の約60%
口内衛生 天然の歯とほぼ同様に磨ける 取り外して清掃可能 磨きにくい場所がある
平均寿命 長い 短い 短い
悪くなる主な原因 インプラント周囲に炎症がおきる。 針金をかけていた歯が虫歯などにかかる。 削った両サイドの歯が虫歯になる。
健康な歯を削る なし ほぼなし 両隣の歯を削る
違和感 少ない かなりあり 少ない
顎骨がやせる 少ない やせる やせる
手術 あり なし なし
保険適応の有無 すべて自由診療となります。 保険診療が可能ですが、違和感、強度、見た目を自然にする場合は保険適用外になります。 保険診療が可能ですが、違和感、強度、見た目を自然にする場合は保険適用外になります。
治療期間の目安 3ヶ月以上 2週間~2ヵ月 2週間~2ヵ月

上記の表は各々の治療をわかりやすく比較したものです。あくまでも目安だと思ってください。患者さんごとに状況は違います。

治療選択する上での問題点をまとめました。

インプラント

  • インプラントを骨に埋入するため、麻酔をする必要があります。
  • 歯が入るまで時間がかかる場合があります。
  • 骨量には個人差があるため、治療前に検査をし、骨を増やす処置が必要になる場合があります。
  • 咬む感覚が天然歯に比べると少し鈍いといわれてます。
  • 費用がかかります。(保険診療外になります)

入れ歯

  • 針金をかけている歯に問題がおこります。
  • 特に虫歯や負担過大で歯が揺れてきます。
  • 咬む力が十分に回復しません。
  • 銀の針金がみえて見た目が悪いです。(保険診療の入れ歯の場合)
  • 入れ歯が合わない、外れる、痛いなどのトラブルがおきやすいです。

ブリッジ

  • 周りの歯を削らないといけません。
  • 周りの歯が虫歯になりやすいです。
  • 支えている歯の負担が大きく、支えている歯の寿命が縮みます。

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