インプラント症例紹介

インプラント症例紹介

当医院の執刀医によるインプラント症例紹介です。
症例はたくさんありますので、来院した時に参考までに紹介することは可能です。
ホームページでは一部紹介いたします。

※手術写真は白黒にしておりますが、リアルな写真なので、ご気分悪くなるようであれば、症例紹介はとばしてください。

症例1 前歯が1本割れてしまいインプラント治療で審美的に回復した症例

30代女性 右上2の差し歯が歯根歯折してしまいました。両隣の歯は削りたくないとのことなので、インプラント治療を選択されました。
症例1初診時 初診時の写真

右上2の歯根が残念ながら割れています。

 

症例1 パントモ初診時のレントゲン写真

手術前にレントゲン以外にもCTや様々な検査をし多角的に手術計画を綿密にたてます。

 

グラフィックス3初診時のCT写真

完全に歯根が割れています。当医院では必ずインプラント手術前にCTを撮影します。医院にCTがあります。

 

症例1手術手術の写真①

歯茎を開いて、しっかりインプラントを骨の中に埋め込みます。骨量が不足しているためインプラントが骨から露出してます。

 

症例1 手術手術の写真②

骨量が不足している部分に骨造成手術を行います。このケースはインプラント埋入手術と同時に行うことができました。人工骨とそれを特殊なメンブレンで覆います。

 

症例1 手術手術の写真③

縫合して手術は終了です。骨造成は難易度の高い手術ですが、前歯ですと歯茎をきったあとが残らないようにしないといけませんので、さらに難易度は増します。手術後は仮歯をいれますので、歯がない状態で帰宅することはありません。

 

症例1 アバットメントアバットメントのセット

手術後5ヶ月後、骨とインプラントが結合したのを確認した後、次は自然に見える歯を作成する段階に入ります。アバットメントは前歯なのでより自然に見えるカスタムジルコニアアバットメント(土台)を作成しました。

 

い症例1初診時仮歯作成

仮歯で歯肉の状態の回復を待ちます。また徐々に仮歯の形を本歯に近い形に調整します。

 

症例1 ワックスワックスで歯の作成

ワックスでできた歯をインプラントセラミックスペシャリストの技工士さんが作成します。そして、でのような形、色にするか患者さん、担当医、技工士さんとディスカッションしていきます。。

 

症例1 インプラント完成写真です。

完成です。フルオーダーメイドオールセラミックをいれました。人工の歯の周囲の歯肉もきれいで、自然な歯のようにみえます。

 

症例1術後完成後のパノラマ写真です。

 

  • 症例1について担当医からのコメント

人前で歌う仕事をされている方でしたので、特に見た目は気にされていました。最終的には数回のディスカッションの末、納得のいく歯が入って満足されていたようです。また極度のこわがりさんでしたので、静脈内鎮静法(寝ながらインプラント手術)を行いましたので、怖さはなかったとのことです。治療期間は手術から約8ヶ月です。

症例2 奥歯を失ってしまいインプラントで補った症例

50代女性、右下6、左下6がいつも歯茎が腫れて膿が出てくるという症状を繰り返していたそうです。来院し確認したところ両方の歯とも歯根が割れていました。抜歯をしインプラント治療を選択されました。

症例②初診時初診時の写真

右下6、左下6の歯根が残念ながら割れています。

 

症例2パノラマ初診時のレントゲン写真

手術前にレントゲン以外にもCTや様々な検査をし多角的に手術計画を綿密にたてます。

 

グラフィックス17 抜歯後のCT写真

抜歯後のCT写真です。CT写真は様々な方向から0.5mmの間隔でみることができます。骨量の計測も十分にできます。また神経の走行等の手術時に重要な所見も正確にみることができるため、あらかじ、綿密な手術計画をたてることができます。当医院では必ずインプラント手術前にCTを撮影します。医院にCTがあります

 

グラフィックス16

 

無症例2pngインプラント手術写真

抜歯後2ヶ月経過後、インプラントを埋入し、骨造成を行いました。人工骨と特殊なメンブレン(膜)を使用し、丁寧に縫合し、数ヶ月まちます。

 

術後2完成写真です。

手術後6ヵ月後、歯を作成するために型を取り完成しました。被せ物はセラミッククラウンをいれました。

 

完成後のレントゲン写真です。
手術後2パノ

 
  • 症例2について担当医からのコメント

両隣の奥歯を失ってしまうと、一気に食事に不自由されてしまいます。両隣の歯が生きている天然の歯でしたので、両隣の歯を削る必要のあるブリッジ治療を避けられたのは、今後の口腔内の健康状態を保つには、インプラント治療の選択はよかったと思います。また、少し高血圧でしたが静脈内鎮静法(寝ながらインプラント手術)を行いましたので、血圧が上がることなく、安心して手術を行えました。治療期間は手術後8ヶ月位です。

症例3 上の歯も下の歯も欠損してしまった症例

40代男性、若くして虫歯で上の歯も下の歯も虫歯で抜歯してしまい、入れ歯をしていたとのこと。違和感としゃべりずらいとのこで、悩んでいたそうです。しインプラント治療を選択し入れ歯から開放された症例です。

初診時の写真

右下6、左下6の歯根が残念ながら割れています。

 
グラフィックス1グラフィックス2
 

グラフィックス10初診時のレントゲン写真

手術前にレントゲン以外にもCTや様々な検査をし多角的に手術計画を綿密にたてます。

 

手術前のCT写真

抜歯後のCT写真です。CT写真は様々な方向から0.5mmの間隔でみることができます。骨量の計測も十分にできます。また神経の走行や上顎洞や鼻空洞などの隣接した組織の状態も三次元的に診断できます。当医院では必ずインプラント手術前にCTを撮影します。医院にCTがあります。

 
グラフィックス3グラフィックス4
 

インプラント手術写真

歯肉を丁寧に切開しインプラントを複数本埋入し、縫合します.
全て同日で行いました。その後、数ヶ月まちます。

 
無題2無題
 

完成写真です。

手術後4ヵ月後、歯を作成するために型を取り完成しました。被せ物はセラミッククラウンをいれました。

 
グラフィックス9グラフィックス8
 

完成後のレントゲン写真です。
グラフィックス7

 
  • 症例3について担当医からのコメント

40代から入れ歯というのは、なかなか厳しいものがあると、患者さんはいってました。静脈内鎮静法(寝ながら手術)を行い、最終的には、1回で上下とも手術を終えました。入れ歯から開放されて、世界がかわったそうです。治療期間は、約4ヶ月です。

症例4 他医院で骨がないためインプラントを断られ症例

50代女性、上の奥歯が左右とも虫歯で限界がきており、抜歯をしなくてはなりませんでしたが、他の医院では上の奥歯は骨がないので、インプラント治療はできないと断られていた症例でした。。

エキスパート山3内大典初診時の写真

上の奥歯左右とも残念ながら抜歯してしまいました。

 

グラフィックス1初診時のレントゲン写真

手術前にレントゲン以外にもCTや様々な検査をし多角的に手術計画を綿密にたてます。

 

1エキスパート山内大典 抜歯後のCT写真

抜歯後のCT写真です。CT写真は様々な方向から0.5mmの間隔でみることができます。骨量の計測も十分にできます。骨量が不足しており、3mm程度しか、骨がありません。非常に難易度が高いことがわかります。(理想が12mm以上骨量がほしい)当医院では必ずインプラント手術前にCTを撮影します。医院にCTがあります

 

無題インプラント手術写真

抜歯後2ヶ月経過後、インプラント埋入とサイナスリフトとソケットリフトを同時に左右とにに行いました。人工

 

グラフィックス3完成写真です。

手術後6ヵ月後、歯を作成するために型を取り完成しました。被せ物はセラミッククラウンをいれました。

 

完成後のレントゲン写真です。
グラフィックス4

 
  • 症例4について担当医からのコメント

上の奥歯は、すぐ近くに、上顎洞という骨の空洞があります。そのためインプラント治療を行うための十分な骨量を確保できないことが多々あります。しかし。サイナスリフト、ソケットリフトという上顎洞内に骨を作る(骨造成)高度な技術があれば、例え骨量が不足していたとしても、インプラント治療は可能です。
静脈内鎮静法(寝ながらインプラント手術)を行いましたので、1回の手術で終えました。治療期間は手術後8ヶ月位です。

症例5 上下とも1本も歯がない症例

60代女性 歯が1本もありません。総入れ歯にせず、複数のインプラントでブリッジをかけ、見た目も咬む力も完全に回復させました。
IMG_0002初診時のお口の写真

残念ながら歯がありません。

 

kuwahararajilyutuznn初診時のレントゲン写真

手術前にレントゲン以外にもCTや様々な検査をし多角的に手術計画を綿密にたてます。

 

HP プレゼン.ppt初診時のCT写真

1回に12本インプラントを埋入しますので、CTでの診断はとても重要です。
当医院では必ずインプラント手術前にCTを撮影します。医院にCTがあります。

 

無題3手術の写真①

歯茎を少しだけ開いて、サージカルガイドというインプラント埋入位置と深さを診断どおりに行うためのガイドをセットし、インプラントを骨の中に埋め込みます。

 

HP プレゼン12.ppt完成した最終補綴物

手術後3ヶ月後、骨とインプラントが結合したのを確認した後、二次手術後後、型をとり、歯を作っていきます。

 

プレゼンテーション1
IMG_6876最終補綴

細かい人工の歯の形、歯茎の色などは、インプラントセラミック専門の技工師さんとディスカッションし決めていきます。
なので、透明感のあるきれいな歯ができます。

 

IMG_6877最終補綴セット1

使用している主な素材は、ジルコニアフレーム(ダイアセラミックの一種)と歯と歯茎の部分はセラミックです。

 

IMG_6881 最終補綴セット写真2

総入れ歯と違い、大きくなく違和感も小さいです。しゃべりやすいですし、食事のとき味もかんじます。

 

kuwaharakannsei完成後のパノラマ写真です。

 

  • 症例5について担当医からのコメント

総入れ歯は絶対にしたくないという要望がありました。インプラントを12本入れる計画でした。静脈内鎮静法(寝ながらインプラント手術)を行いますが、1回の手術で12本インプラント治療を行うのは至難の技です。CTで綿密に診断し、手術のシュミレーションを行い、そのデーターをもとに、手術用のサージカルガイドを作成し、手術中はサージカルガイドをもとに手術をおこなったため、手術時間の大幅な短縮と、歯肉の切開等の手術による侵襲性を最小限にできましたので、全身的に少し病気をお持ちの方でしたが、1回で手術を終わらせることができました。また、作成した最終インプラントブリッジは、完全にオーダーメイドで作成しましたので、非常に透明感があり、きれいです。患者さんは人前でお話しする仕事でしたので、大変満足しておりました。
治療期間は手術から約8ヶ月です。

※来院されてからのインプラント治療開始までの流れこちらです。ご参考にしてください。

よく噛めるメリット

インプラントでおよく噛める状態になると、お体に、いいことが沢山あります。

1.食べ物の消化・吸収によい

消化酵素のアミラーゼを含む唾液の分泌を促し、胃腸での食べ物の消化吸収を促進する。また、よく噛まないと、消化器官に余分な負担がかかり、消化不良を起こすこともある。

2.むし歯・歯周病予防

唾液の分泌がよくなり、唾液に含まれる免疫物質が細菌を減少させるため、口腔内の清潔が保たれ、むし歯や歯周病の予防につながる。

3.がんや老化を予防する

唾液に含まれるペルオキシターゼというたんぱく質には、発がん性物質の発がん作用を抑える働きがある。また、ペルオキシターゼには、老化現象など、身体に悪影響を与える活性酸素を抑制する働きもあるので、よく噛むことは老化防止にもなる。

4.脳を刺激、活性化する

おいしい・まずい、固い・軟らかい、熱い・冷たいなどと感じたり、噛むという作業により、頭部の骨や筋肉が動き、血液の循環がよくなることで脳神経が刺激され、脳の働きが活発になる。

5.ストレス解消と肥満防止

早食いをせず、ゆったりと時間をかけて楽しく食事をするということは、緊張をほぐし精神を安定させ、ストレス解消にもなる。また、食事に時間をかけることにより、満腹感が得られ、食べ過ぎによる肥満防止の効果もある。

6.強いあごをつくる

固い物をよく噛んで食べると、上下のあごの骨や顔の筋肉が発達し、丈夫なあごをつくる。あごが充分に発達していないと歯並びが悪くなり、運動能力が低下するなど、いろいろと健康を害する問題が生じる。

大切な咀嚼。でも現代人は…?

さて、咀嚼の大切さ、健康に及ぼすよい影響については、おわかりいただけたでしょうか?
 ところが現代人は、食事にかける時間が減ってしまったこと、軟らかい食べ物を好むようになったことなどから、噛む回数が激減しています。
 女王・卑弥呼の時代(弥生時代)の人びとは、1回の食事に約4000回も噛んでいたといいます。それが江戸時代には半分以下になり、戦前までは大差なかったのですが、戦後50年間でさらに大幅に減少、現代人が1回の食事で噛む回数は、約600回といわれています。
 その結果、しっかりよく噛むことを忘れた現代人は、医療の発達のおかげで「長生きにはなったが不健康な人も数多くいる」という、あまり喜べない状況になってしまったようです。

よく噛む習慣は発育期から

咀嚼回数が減ったことにより、現代人のあごは昔の人に比べ、小さくほっそりしてしまいました。その影響で、最近の発育期の子どもたちは、永久歯が生えるスペースが不足し、歯並びが悪くなったり、咬合異常(こうごういじょう:噛み合わせが安定しないこと)になりがちです。さらに大人になって第三大臼歯(親知らず)の生え方の異常により、抜歯せざるをえなくなる場合もあります。
 そうならないためにも、強く、しっかりしたあごをつくる必要があります。離乳食の頃から歯の発育にあわせた、よく噛んで味わうことのできるメニューを考え、また、加熱時間を加減して適度な歯ごたえを残すようにします。さらに、しっかり噛むことができる丈夫な歯をつくるために、カルシウムやたんぱく質を充分にとることを心がけましょう。

もちろんよく噛むことが大切なのは、お年寄りも同じです。自分の口に合う義歯(入れ歯)の装着により、よく噛む食事をすることが、認知症、いわゆるボケを防ぐといわれています。前述①~⑥の効果を考えると、なるほどとうなずけますね。逆に合わなくなった義歯を使っていると咀嚼機能を低下させますから、認知症患者の場合、その状態の悪化がみられるといったこともあります。
 全身の健康維持に、噛むことは大きな関わりがあります。入れ歯が合わなくなってきたなと感じたら、早急にかかりつけ医に相談しましょう。

このように、噛むという作業は、健康のためにとても大切ですが、そのためにも丈夫な歯をもつことは不可欠。
 健康な歯が、健康な身体をつくります。常に口腔ケアを心がけてください。また、噛みごたえのあるものをよく噛んで食べる、ゆったりと時間をかけて食事をするということを実践しましょう。ひとくち食べ物を口に入れたら、30回から50回噛むのが理想的。好き嫌いなくバランスよく食べることも忘れずに。

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