最先端の歯周病治療

歯周組織再生治療(最新歯周病治療)

1再生治療について

再生治療とは?

a portrait of young businessman中等度~重症の歯周病などで、 (歯の根の部分を支えている、歯槽骨・歯根膜・セメント質、そして歯肉など)が破壊されている歯には再生治療が有効な場合があります。再生治療を行うとそれぞれ組織を作る細胞を特殊な方法で増やし破壊されている組織を治癒させる最新の治療です。歯周病基本治療を行っても、残念ながら歯槽骨などは再生しないといわれていますので、その場合有効な手段となります。

再生治療の流れ

歯周病基本治療を行い、どうしても治りが悪い場所で、「再生医療」の適応であれば、ご説明いたします。
基本的な歯周病治療がまず、第一選択です。もしそれでも治らない場合、一つの選択肢としてご提示いたします。

再生治療のメリット

  • 歯周病基本治療では治らない歯もなおすことができる可能性がある。
  • 歯を抜かなくてもよい可能性がある。

再生治療のデメリット

  • 費用、期間がかかる。
  • 適応が限られる。(できる症例とできない症例がある。)
  • 外科的治療になる。(お体のコンディションによってはできない場合があります。)

再生治療の費用

IMG_0016検査代
CT画像などによる診査・診断をします。10000円~30000円(税別)。

手術代
1歯につき30000円から100000円(平均50000円)(税別)になります。
手術の方法、材料などが、患者様により異なるため、費用はCT画像による診断を行ってから、見積もり書をおだしします。

再生治療の治療期間

手術後3か月~8か月程度です。
患者様ごとで異なります。
手術後は1週間程度は硬い物が食べられないなどの制限があります。 

2再生治療のイメージの一例
検査をし、歯肉の下の骨が溶けている部分を測定致します。再生医療の適応かレントゲン、CT検査等で検討します。
検査をし、歯肉の下の骨が溶けている部分を測定致します。
再生医療の適応かレントゲン、CT検査等で検討します。
歯肉を切って、欠損部分を露出させ、歯石やバイ菌をきれいにお掃除致します。
歯肉を切って、欠損部分を露出させ、歯石やバイ菌をきれいにお掃除致します。
人工の補填材(骨の再生を促す材料)を欠損部位におきます。
人工の補填材(骨の再生を促す材料)を欠損部位におきます。
このとき場合によっては、エムドゲイン、自己血由来のPRF(多血小板フィブリン)を使用する場合もあります。
補填材の上から、メンブレンシートで保護します。
補填材の上から、メンブレンシートで保護します。
合します。糸は約1週間~2週間程度でとれます。そして3か月~6か月程度待機します。
縫合します。
糸は約1週間~2週間程度でとれます。
そして3か月~6か月程度待機します。
欠損部分がなくなり骨が再生しました。
欠損部分がなくなり骨が再生しました。
再生治療の概要

今まで回復できなかった、歯を支える骨を再生する治療法です。

治療前

欠損部分がなくなり骨が再生しました。

治療後

今まで回復できなかった、歯を支える骨を再生する治療法です。骨が再生しました。

3さまざまな再生医療の方法

GTR法(guided tissue regeneration)

歯肉を開いて歯周組織が欠損している場所に、メンブレンを挿入することにより歯周病の炎症により破壊された骨組織やセメント質などの硬組織を新生の回復はかる歯科の治療法である。

GBR法とは?

GBR(骨誘導再生)法とは、欠損した歯槽骨や顎骨などの骨組織の再生を促す治療方法です。

エムドゲイン

歯周病によって破壊された歯の周りの組織(セメント質)などの再生をはかる薬剤です。

自己血由来のPRF(多血小板フィブリン)方法

PRFは、患者さんから採血した新鮮な血液を、遠心分離機に掛け、血漿と血小板を濃縮し、ゲル状に固めたものです。自己の血液なので、安心です。
GTR法、GBR法やインプラント治療などと併用致します。

歯肉移植

歯肉が痩せて、審美的に、衛生的によくない状態の場合、口蓋(上あごから)歯肉を移植して、状態を回復する方法です。

歯肉移植の方法(イメージ)
歯肉が退縮しています。この状態では見た目もよくなく、歯周病や虫歯になりやすいです。歯肉が退縮しています。
この状態では見た目もよくなく、歯周病や虫歯になりやすいです。
上あごから歯肉を切り、退縮部分にいれます。上あごから歯肉を切り、退縮部分にいれます。
上あごから歯肉を切り、退縮部分にいれます。
歯肉がはいりました。歯肉がはいりました。
動かないように縫合します。糸は1週間~2週間でとれます。その後2か月~6か月まちます。動かないように縫合します。
糸は1週間~2週間でとれます。
その後2か月~6か月まちます。
移植した歯肉は完全になじんで退縮部はなくなりました。移植した歯肉は完全になじんで退縮部はなくなりました。移植した歯肉は完全になじんで退縮部はなくなりました。
主な方法を挙げましたが、患者様によってどの方法を用いるかは変わってきます。
また、状態が非常に悪い場合は抜歯をお勧めする場合もあります。
予約はお電話でお願いします。相談だけでも構いません。
予約の際に、「再生治療に興味がある」と話してください。
03-5879-5418

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